不整脈

「あれ?おかしいな」と不安なときは、検査を行いましょう。

不整脈とは

休息時には脈はゆっくり打ち、運動時や精神的興奮時、発熱があるときなどは、脈は速くなるのが一般的です。
不整脈は、心臓の中の脈の司令塔に問題が生じたり、それ以外の問題があって、病的に脈が遅くなったり速くなったり、とんだりする不規則なものを指します。

不整脈の症状

急に速い脈のドキドキを感じる、ドクンとういう動悸があり気分が悪くなる、血の気が引いた感じで気が遠くなる、ドキドキとともに息が上がりやすくなるなど、不整脈の種類で症状が様々です。症状の全くない不整脈も多く見られます。

1分間に脈拍が50回以下の「徐脈」では、息切れやめまいや失神が起こりやすくなります。
100回以上の「頻脈」になると、息切れや動悸、めまいを起こすこともあります。
期外収縮と呼ばれ、心臓がドクンと感じる症状もあります。

不整脈の原因

原因には先天性のものと後天性のものがあります。
一般的に多いのは加齢によるもので、特に不整脈のなかでも「期外収縮」は、30歳以上になると多く見られるようになります。
他には、心臓弁膜症や心筋梗塞、高血圧、肺疾患、甲状腺機能亢進症などの疾患に関連して起こることもあります。

不整脈の検査方法

普通の心電図検査のみでも診断できる場合がありますが、24時間心電図検査をしてわかる不整脈もあります。場合によっては、運動負荷心電図検査や心臓超音波検査が必要なときもあります。
24時間心電図検査は当院で行うことができます。

24時間心電図検査

電気生理学的検査(心臓に血管から電極を入れて検査をする)
特殊な装置を皮下に埋め込んで発作が起こるまで長期に記録する方法

など

不整脈の治療

ドクンと一瞬感じる期外収縮の場合は治療が必要ないことが多いのですが、中には治療を必要とする不整脈もあります。

内服治療
カテーテルを使って、不整脈の源を電気または冷凍方式で焼却する方法
心臓ペースメーカーの植え込み

など

院長からのメッセージ

不整脈の多くは、あまり心配のない期外収縮と呼ばれるものです。

お身体の不調・お悩みは
ご相談ください

地域に密着した"町医者"として、頼ってきてくださる患者様が、
元気で長生きしていただけるよう努めていきたいと思います。

診療時間 9:00~12:30/14:30~18:00 093-922-0278
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